半日じゃ見切れない!?ものすごいボリューム!! ファッション イン ジャパン 1945-2020—流行と社会
国立新美術館で開催中の「ファッション イン ジャパン 1945-2020—流行と社会」に行ってきました。 この展覧会の見どころとしては デザイナーが発信した流行やスタイルだけではなく、もう一方の消費者の動向という点も踏まえたものになっていること、 そして衣服だけでなく、当時の写真や映像、雑誌、音楽などから当時のファッション文化を知ることができるということだそう。 もぉ~、すっごい!! 何しろ、量が多い(笑)。 ブツ(展示品)を見るだけで3時間かかりました・・・。 映像は後でまとめてみようと思って飛ばしていったのですが、もう疲れ切ってしまい、閉館時間も近づいてしまったので、あえなく断念。 映像を丹念に見ていったら、それだけでまた3時間かかるんじゃないかな? DCブランドの展示は懐かしく、2000年以降のものは、おもしろく、(私結構好きかも・・・) できればもう一度見に行きたい・・・。 現代のデザイナーさんの作品 リテゥンアフターワーズ(山縣良和) ユイマ ナカザト アンリアレイジ ミキオサカベ さてファッション展覧会 恒例の?鏡さんです。 前回の鏡→ > 「おすすめ!!「ドレス・コード?」展 私はラベンダーの麻の着物で」 前のも良かったけど今回の鏡はよくできている!! 脚が長く見えるような気がする・・・!! 実際はこんな・・・。 夫、猫の根付、私の手作り♪ ランキングに参加しています。 にほんブログ村